正しい握り方&間違った握り方を画像で解説
前回の投稿「パチンコ長期スパン必勝法」においてハンドルの正しい握り方について言及しましたがややわかり辛い部分もあったかと思いますので実際に画像を用いて補足説明したいと思います。
正しい握り方

間違った握り方の一例①

間違った握り方の一例②

正しい握り方では親指が打ち止めボタンにかかっておりいつでも保3止め等の打ち止めが可能な状況となっております。また掌全体で均一に握りこむことによりストロークの安定感も増し疲労度も低くなるという、まさに一石二鳥・三鳥のグリップと言えるでしょう!
一方、間違った握り方①では親指が打ち止めボタンを押せない状態になっています。仮にこの状況から強引に打ち止めボタンを押そうとしても残り4本の指がくっついている為、ほんの少しの力で手ぶれが生じてしまい安定したストロークは望めそうにありません。
また間違った握り方②ですがこれこそが実に多くの方が採用されている“一般的な”握り方かと思われます。一見、安定感はあるように思われますが①と同様すぐには打ち止めボタンを押すことができません。こちらも親指を強引に伸ばそうとするとグリップのバランスを崩してしまいストロークに悪影響が出てしまうでしょう、玉を節約する為に打ち止めを行うはずがそれによりストロークそのものを崩してしまってはまさに本末転倒としか言えません。
皆さんも正しい握り方をマスターし年間トータル収支プラスの勝ち組を目指して下さい!
正しい握り方

間違った握り方の一例①

間違った握り方の一例②

正しい握り方では親指が打ち止めボタンにかかっておりいつでも保3止め等の打ち止めが可能な状況となっております。また掌全体で均一に握りこむことによりストロークの安定感も増し疲労度も低くなるという、まさに一石二鳥・三鳥のグリップと言えるでしょう!
一方、間違った握り方①では親指が打ち止めボタンを押せない状態になっています。仮にこの状況から強引に打ち止めボタンを押そうとしても残り4本の指がくっついている為、ほんの少しの力で手ぶれが生じてしまい安定したストロークは望めそうにありません。
また間違った握り方②ですがこれこそが実に多くの方が採用されている“一般的な”握り方かと思われます。一見、安定感はあるように思われますが①と同様すぐには打ち止めボタンを押すことができません。こちらも親指を強引に伸ばそうとするとグリップのバランスを崩してしまいストロークに悪影響が出てしまうでしょう、玉を節約する為に打ち止めを行うはずがそれによりストロークそのものを崩してしまってはまさに本末転倒としか言えません。
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