4月18日(日)第70回皐月賞・GⅠの予想
◎18 アリゼオ
○13 ヴィクトワールピサ
▲ 5 ローズキングダム
△ 2 ハンソデバンド
△12 エイシンアポロン
△16 ヒルノダムール
今年に入ってここまでGⅠ3連敗、的中なしと絶不調…今週こそはなんとしてでも的中させたい所ですorz今年は非常に質の高い好メンバーが揃いました、個人的には直近の10年間でも2001年(アグネスタキオン世代)に続く高水準ではないかと思っております!正直18頭中12頭位のどの馬が勝っても全く驚きません…決してレベルが低くて混戦ムードなのではなく純粋にGⅠ戴冠に値するだけの能力を秘めた馬がゴロゴロいるという見解です!さらにコスモファントム・ダノンシャンティ・ペルーサあたりが出走していたら、と考えると恐ろしいものがあります…
そんな中本命にしたのはアリゼオです、4戦3勝3着1回(1着とタイム差なしの惜敗)という高勝率に加えて2000m戦2戦2勝&中山コース2戦2勝と距離適性&コース適性ともに抜群の実績を誇っております。逃げ~先行の脚質で前目の競馬ができるのも雨上がり&最終週でボコボコに荒れた馬場には向いており大崩れをするシーンは考えられません、軸として最も信頼できる馬だと思います!
対抗はヴィクトワールピサ、5戦4勝2着1回のパーフェクト連対率に加え目下重賞2連勝中と最も勢いにノッている馬と言えるでしょう。2000m戦はなんと4戦4勝負けなし、特に前走は今回と同条件の弥生賞をタイム差以上の完勝劇と手がつけられません!唯一の懸念はデビュー以来手綱を取ってきた武豊騎手の負傷による岩田騎手への乗り替わり、その点がどうしても引っ掛かり2番手評価と致しましたが岩田騎手も武豊騎手に負けず劣らずの名ジョッキー、普通に乗れば圧勝のシーンすらありうると思います!
三番手には昨年の2歳王者ローズキングダム、前走(スプリングS:3着)で初めて土が着き連勝がストップしたとはいえ休み明けで余裕残しの仕上げだったのは明白です、決して悲観する内容ではありません。今回はきっちりと仕上げてくるでしょうから十分制覇圏内と言えるでしょう、前走の敗戦で今回多少なりとも人気が落ちてくれるのは馬券的にはむしろ好都合ですw
以下、許されるのならば10頭程に△を打ちたい所ですがさすがに自重…予想としては泣く泣く3頭に絞らせて頂きました。5戦3勝2着2回とパーフェクト連対率を誇る共同通信杯の覇者ハンソデバンド、目下重賞4連続連対中と実績上位のエイシンアポロン、“出世レース”の若駒Sを上がり3ハロン33秒1の瞬発力で圧勝したヒルノダムール、いずれも展開一つで十分逆転可能なだけの底力を秘めていると思います。
蛇足ですがリルダヴァル・ネオヴァンドーム・ゲシュタルト・レッドスパークル・エイシンフラッシュ・レーヴドリアン・ダイワファルコンあたりも予想の上では無印ですが非常に怖い存在です…勝たれてしまったら泣くしかありませんorz
買い目は◎の単勝1点、◎-○のワイド1点、◎-○2頭軸3連複▲・△に4点、3つの券種で計6点と多角的に攻めたいと思います!
○13 ヴィクトワールピサ
▲ 5 ローズキングダム
△ 2 ハンソデバンド
△12 エイシンアポロン
△16 ヒルノダムール
今年に入ってここまでGⅠ3連敗、的中なしと絶不調…今週こそはなんとしてでも的中させたい所ですorz今年は非常に質の高い好メンバーが揃いました、個人的には直近の10年間でも2001年(アグネスタキオン世代)に続く高水準ではないかと思っております!正直18頭中12頭位のどの馬が勝っても全く驚きません…決してレベルが低くて混戦ムードなのではなく純粋にGⅠ戴冠に値するだけの能力を秘めた馬がゴロゴロいるという見解です!さらにコスモファントム・ダノンシャンティ・ペルーサあたりが出走していたら、と考えると恐ろしいものがあります…
そんな中本命にしたのはアリゼオです、4戦3勝3着1回(1着とタイム差なしの惜敗)という高勝率に加えて2000m戦2戦2勝&中山コース2戦2勝と距離適性&コース適性ともに抜群の実績を誇っております。逃げ~先行の脚質で前目の競馬ができるのも雨上がり&最終週でボコボコに荒れた馬場には向いており大崩れをするシーンは考えられません、軸として最も信頼できる馬だと思います!
対抗はヴィクトワールピサ、5戦4勝2着1回のパーフェクト連対率に加え目下重賞2連勝中と最も勢いにノッている馬と言えるでしょう。2000m戦はなんと4戦4勝負けなし、特に前走は今回と同条件の弥生賞をタイム差以上の完勝劇と手がつけられません!唯一の懸念はデビュー以来手綱を取ってきた武豊騎手の負傷による岩田騎手への乗り替わり、その点がどうしても引っ掛かり2番手評価と致しましたが岩田騎手も武豊騎手に負けず劣らずの名ジョッキー、普通に乗れば圧勝のシーンすらありうると思います!
三番手には昨年の2歳王者ローズキングダム、前走(スプリングS:3着)で初めて土が着き連勝がストップしたとはいえ休み明けで余裕残しの仕上げだったのは明白です、決して悲観する内容ではありません。今回はきっちりと仕上げてくるでしょうから十分制覇圏内と言えるでしょう、前走の敗戦で今回多少なりとも人気が落ちてくれるのは馬券的にはむしろ好都合ですw
以下、許されるのならば10頭程に△を打ちたい所ですがさすがに自重…予想としては泣く泣く3頭に絞らせて頂きました。5戦3勝2着2回とパーフェクト連対率を誇る共同通信杯の覇者ハンソデバンド、目下重賞4連続連対中と実績上位のエイシンアポロン、“出世レース”の若駒Sを上がり3ハロン33秒1の瞬発力で圧勝したヒルノダムール、いずれも展開一つで十分逆転可能なだけの底力を秘めていると思います。
蛇足ですがリルダヴァル・ネオヴァンドーム・ゲシュタルト・レッドスパークル・エイシンフラッシュ・レーヴドリアン・ダイワファルコンあたりも予想の上では無印ですが非常に怖い存在です…勝たれてしまったら泣くしかありませんorz
買い目は◎の単勝1点、◎-○のワイド1点、◎-○2頭軸3連複▲・△に4点、3つの券種で計6点と多角的に攻めたいと思います!
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