10月2日(日)第56回スプリンターズステークス・GⅠの予想
新年の誓い「1年間一切ギャンブルをせずに過ごしてみる」(※詳細はこちらを参照)、ということで2009年以降足掛け13年間に渡って当ブログに書き連ねてきた競馬GⅠレース予想記事ですが、2022年に関しては“逆神”企画と称し「危ない人気馬~その人気馬消えるよ~」を実施したいと思います…前日最終オッズ時点での単勝1~5番人気の中から馬券圏外=4着以下になりそうな馬を2頭選択、選択した馬が2頭とも4着以下だった場合+1P・1頭が4着以下で1頭が3着以内だった場合-1P・2頭とも3着以内だった場合-2Pとし計24レース終了後のトータルポイントがプラスだった場合は何もなし・マイナスだった場合は罰ゲームとしてポイント数×1000円を資金に何かします(アイディア募集中)
× 1 テイエムスパーダ
前々走CBC賞・GⅢのレコード勝利は軽ハンデを活かしてのもの、まだ一線級の古馬相手に定量戦のGⅠで通用するレベルにはない
×13 メイケイエール
安定感のある走りを見せている左回りコースから一転、実に1年ぶりとなる右回りコースへの参戦は危険信号、暴走癖を再発して終わる
前回(第63回宝塚記念・GⅠ)の結果:選択した2頭中2頭が4着以下に=+1P
2022年上半期:12戦4勝1敗7分・-5P
2021年下半期:12戦2勝8敗2分・回収率61.2%
(75k投資の45.92k戻し)
2021年上半期:12戦1勝11敗0分・回収率16.2%
(43k投資の7k戻し)
2021年トータル:24戦3勝19敗2分・回収率44.8%
(118k投資の52.92k戻し)
× 1 テイエムスパーダ
前々走CBC賞・GⅢのレコード勝利は軽ハンデを活かしてのもの、まだ一線級の古馬相手に定量戦のGⅠで通用するレベルにはない
×13 メイケイエール
安定感のある走りを見せている左回りコースから一転、実に1年ぶりとなる右回りコースへの参戦は危険信号、暴走癖を再発して終わる
前回(第63回宝塚記念・GⅠ)の結果:選択した2頭中2頭が4着以下に=+1P
2022年上半期:12戦4勝1敗7分・-5P
2021年下半期:12戦2勝8敗2分・回収率61.2%
(75k投資の45.92k戻し)
2021年上半期:12戦1勝11敗0分・回収率16.2%
(43k投資の7k戻し)
2021年トータル:24戦3勝19敗2分・回収率44.8%
(118k投資の52.92k戻し)
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