2月20日(日)第39回フェブラリーステークス・GⅠの“逆神”予想
新年の誓い「1年間一切ギャンブルをせずに過ごしてみる」(※詳細はこちらを参照)、ということで2009年以降足掛け13年間に渡って当ブログに書き連ねてきた競馬GⅠレース予想記事ですが、2022年に関しては“逆神”企画と称し「危ない人気馬~その人気馬消えるよ~」を実施したいと思います…前日最終オッズ時点での単勝1~5番人気の中から馬券圏外=4着以下になりそうな馬を2頭選択、選択した馬が2頭とも4着以下だった場合+1P・1頭が4着以下で1頭が3着以内だった場合-1P・2頭とも3着以内だった場合-2Pとし計24レース終了後のトータルポイントがプラスだった場合は何もなし・マイナスだった場合は罰ゲームとしてポイント数×1000円を資金に何かします(アイディア募集中)
×11 ソダシ
血統的にはダート適性がありそうだが初ダートとなった前走チャンピオンズカップ・GⅠで惨敗、桜花賞・GⅠを高速レコード決着で制したスピードがダートでは見る影もなし、ダートへの挑戦は今回を最後に芝マイル~中距離戦線に戻ってもらいたい所
×15 テイエムサウスダン
1400m戦では8勝(うち重賞5勝)も1600m戦では条件戦ですら実績なし、200m延長の壁は厚く最後の直線で伸び悩む姿が容易に想像できる
前回(第38回ホープフルステークス・GⅠ)の結果:不的中(-10k)
2021年下半期:12戦2勝8敗2分・回収率61.2%
(75k投資の45.92k戻し)
2021年上半期:12戦1勝11敗0分・回収率16.2%
(43k投資の7k戻し)
2021年トータル:24戦3勝19敗2分・回収率44.8%
(118k投資の52.92k戻し)
×11 ソダシ
血統的にはダート適性がありそうだが初ダートとなった前走チャンピオンズカップ・GⅠで惨敗、桜花賞・GⅠを高速レコード決着で制したスピードがダートでは見る影もなし、ダートへの挑戦は今回を最後に芝マイル~中距離戦線に戻ってもらいたい所
×15 テイエムサウスダン
1400m戦では8勝(うち重賞5勝)も1600m戦では条件戦ですら実績なし、200m延長の壁は厚く最後の直線で伸び悩む姿が容易に想像できる
前回(第38回ホープフルステークス・GⅠ)の結果:不的中(-10k)
2021年下半期:12戦2勝8敗2分・回収率61.2%
(75k投資の45.92k戻し)
2021年上半期:12戦1勝11敗0分・回収率16.2%
(43k投資の7k戻し)
2021年トータル:24戦3勝19敗2分・回収率44.8%
(118k投資の52.92k戻し)
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