6月6日(日)第71回安田記念・GⅠの予想
◎ 5 グランアレグリア
年明け初戦となった前々走大阪杯・GⅠは4着に敗れるも初の2000m戦&重馬場が響いた格好、仕切り直しの1戦となった前走ヴィクトリアマイル・GⅠでは激しい2着争いを尻目にただ1頭上がり3ハロンタイム32秒台の鬼脚を繰り出し4馬身差の圧勝、昨年の安田記念・GⅠではあのアーモンドアイを2馬身半も置き去りにしており得意の東京マイル戦で連覇を期待
○12 ケイデンスコール
一昨年のNHKマイルカップ・GⅠ2着以降は昨年11月に至るまで8戦して掲示板圏内がわずかに1回&2桁着順5回と長らく低迷していたが今年に入り3戦2勝2着1回(いずれも重賞)と急に復調、元々得意にしていた左回りコースだけでなく右回りコースでも結果を出したことから復調というより覚醒&本格化という表現が正しい気も?
△ 1 サリオス
ここ2戦は馬券圏外も東京コースは4戦3勝2着1回と連対率100%と崩れていない
△ 2 ギベオン
馬券に絡んだ6戦のうち4戦が左回りコース、東京マイル戦は3年前のNHKマイルカップ・GⅠで2着の実績あり
△ 3 ダイワキャグニー
ここまで挙げた8勝全てが東京コースでのもの、最近の内容からマイル戦はむしろプラス材料
△ 8 インディチャンプ
一昨年の覇者、加齢により若干のズブさが出てきた点は割引材料も安定感は健在で実績もトップクラス
△13 シュネルマイスター
今年のNHKマイルカップ・GⅠの覇者、3歳牡馬ということで斤量54kgはかなりのアドバンテージ
買い目:馬連◎○1点
3連複◎○2頭軸△流し5点 計6点

前回(第88回東京優駿(日本ダービー)・GⅠ)の結果:不的中(-10k)
2021年上半期:10戦1勝9敗0分・回収率23.3%
(30k投資の7k戻し)
2020年トータル:24戦5勝15敗4分・回収率49.5%
(48k投資の23.8k戻し)
2020年下半期:12戦2勝8敗2分・回収率48.7%
(24k投資の11.7k戻し)
2020年上半期:12戦3勝7敗2分・回収率50.4%
(24k投資の12.1k戻し)
※的中するもトリガミ(マイナス収支)だったケースを便宜上「分」としております。
年明け初戦となった前々走大阪杯・GⅠは4着に敗れるも初の2000m戦&重馬場が響いた格好、仕切り直しの1戦となった前走ヴィクトリアマイル・GⅠでは激しい2着争いを尻目にただ1頭上がり3ハロンタイム32秒台の鬼脚を繰り出し4馬身差の圧勝、昨年の安田記念・GⅠではあのアーモンドアイを2馬身半も置き去りにしており得意の東京マイル戦で連覇を期待
○12 ケイデンスコール
一昨年のNHKマイルカップ・GⅠ2着以降は昨年11月に至るまで8戦して掲示板圏内がわずかに1回&2桁着順5回と長らく低迷していたが今年に入り3戦2勝2着1回(いずれも重賞)と急に復調、元々得意にしていた左回りコースだけでなく右回りコースでも結果を出したことから復調というより覚醒&本格化という表現が正しい気も?
△ 1 サリオス
ここ2戦は馬券圏外も東京コースは4戦3勝2着1回と連対率100%と崩れていない
△ 2 ギベオン
馬券に絡んだ6戦のうち4戦が左回りコース、東京マイル戦は3年前のNHKマイルカップ・GⅠで2着の実績あり
△ 3 ダイワキャグニー
ここまで挙げた8勝全てが東京コースでのもの、最近の内容からマイル戦はむしろプラス材料
△ 8 インディチャンプ
一昨年の覇者、加齢により若干のズブさが出てきた点は割引材料も安定感は健在で実績もトップクラス
△13 シュネルマイスター
今年のNHKマイルカップ・GⅠの覇者、3歳牡馬ということで斤量54kgはかなりのアドバンテージ
買い目:馬連◎○1点
3連複◎○2頭軸△流し5点 計6点

前回(第88回東京優駿(日本ダービー)・GⅠ)の結果:不的中(-10k)
2021年上半期:10戦1勝9敗0分・回収率23.3%
(30k投資の7k戻し)
2020年トータル:24戦5勝15敗4分・回収率49.5%
(48k投資の23.8k戻し)
2020年下半期:12戦2勝8敗2分・回収率48.7%
(24k投資の11.7k戻し)
2020年上半期:12戦3勝7敗2分・回収率50.4%
(24k投資の12.1k戻し)
※的中するもトリガミ(マイナス収支)だったケースを便宜上「分」としております。
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