12月22日(日)第64回有馬記念・GⅠの予想
◎ 6 リスグラシュー
昨秋以降海外3戦を含め7戦3勝2着3回3着1回と複勝圏内率100%、コース・距離ともに初となるが今の充実ぶりなら勝ち負けはともかく崩れる姿は想像できない
△ 5 フィエールマン
前走凱旋門賞・GⅠこそ大敗も国内では7戦4勝2着2回3着1回と複勝圏内率100%、“グランプリ男”池添謙一騎手への乗り替わりはむしろプラスに働くとみている
△ 9 アーモンドアイ
ここまで10戦して8勝2着1回3着1回と複勝圏内率100%、前走天皇賞(秋)・GⅠは最後流しながらも3馬身差の楽勝、コース・距離ともに初となるが絶対能力の高さで押し切れる
△10 サートゥルナーリア
ここまで7戦5勝、複勝圏外となった2戦はいずれも東京コースで右回りコースでは負けていない、前々走神戸新聞杯・GⅡでは後の菊花賞馬&同3着馬を完封と能力の高さは世代ナンバーワン
△14 ヴェロックス
ここまで9戦して3勝2着3回3着2回(4着1回)と崩れず走る善戦マンタイプ、重賞勝ちこそないが今年のクラシック三冠全てで複勝圏内に入ったのはこの馬1頭だけ
買い目:単勝◎1点
三連複◎△5頭BOX10点 計11点

前回(第71回朝日杯フューチュリティステークス・GⅠ)の結果:不的中(-2k)
2019年トータル:22戦2勝17敗3分・回収率28.7%
(44k投資の12.67k戻し)
2019年下半期:10戦1勝7敗2分・回収率27.8%
(20k投資の5.57k戻し)
2019年上半期:12戦1勝10敗1分・回収率29.5%
(24k投資の7.1k戻し)
2018年トータル:23戦3勝17敗3分・回収率56.3%
(46k投資の25.91k戻し)
昨秋以降海外3戦を含め7戦3勝2着3回3着1回と複勝圏内率100%、コース・距離ともに初となるが今の充実ぶりなら勝ち負けはともかく崩れる姿は想像できない
△ 5 フィエールマン
前走凱旋門賞・GⅠこそ大敗も国内では7戦4勝2着2回3着1回と複勝圏内率100%、“グランプリ男”池添謙一騎手への乗り替わりはむしろプラスに働くとみている
△ 9 アーモンドアイ
ここまで10戦して8勝2着1回3着1回と複勝圏内率100%、前走天皇賞(秋)・GⅠは最後流しながらも3馬身差の楽勝、コース・距離ともに初となるが絶対能力の高さで押し切れる
△10 サートゥルナーリア
ここまで7戦5勝、複勝圏外となった2戦はいずれも東京コースで右回りコースでは負けていない、前々走神戸新聞杯・GⅡでは後の菊花賞馬&同3着馬を完封と能力の高さは世代ナンバーワン
△14 ヴェロックス
ここまで9戦して3勝2着3回3着2回(4着1回)と崩れず走る善戦マンタイプ、重賞勝ちこそないが今年のクラシック三冠全てで複勝圏内に入ったのはこの馬1頭だけ
買い目:単勝◎1点
三連複◎△5頭BOX10点 計11点

前回(第71回朝日杯フューチュリティステークス・GⅠ)の結果:不的中(-2k)
2019年トータル:22戦2勝17敗3分・回収率28.7%
(44k投資の12.67k戻し)
2019年下半期:10戦1勝7敗2分・回収率27.8%
(20k投資の5.57k戻し)
2019年上半期:12戦1勝10敗1分・回収率29.5%
(24k投資の7.1k戻し)
2018年トータル:23戦3勝17敗3分・回収率56.3%
(46k投資の25.91k戻し)
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