11月26日(日)第37回ジャパンカップ・GⅠの予想
◎ 4 キタサンブラック
・現時点でGⅠ6勝と現役最多(※ダート路線除く)のタイトルホルダー、前々走宝塚記念・GⅠでまさかの9着惨敗も前走天皇賞(秋)・GⅠで見事に復活V、昨年の覇者として勝ち負けはともかく今年も上位争いは必至か
○ 2 レイデオロ
・ここまで6戦5勝の今年のダービー馬、秋初戦となった前走神戸新聞杯・GⅡでは後に菊花賞馬となるキセキを2馬身突き離す完勝、ハナから菊花賞・GⅠには目もくれずここに照準を合わせてきた点も好印象であとは古馬との力関係だけ
▲12 サトノクラウン
・昨冬以降は5戦3勝(うちGⅠ2勝&GⅡ1勝)2着1回と完全に本格化、前走天皇賞(秋)・GⅠではキタサンブラック相手にクビ差2着惜敗も東京コースで好走できたのは大きな収穫、鞍上のM・デムーロ騎手も絶好調でここも当然戴冠圏内
△ 1 シュヴァルグラン
・東京コースは2戦1勝3着1回と好相性、また2400m戦は6戦して3勝2着1回3着2回と複勝圏内率100%、東京2400m戦は昨年のこのレース3着の1戦のみだがベストの条件と言って差し支えなく悲願のGⅠ初戴冠となるか
総評:出走メンバー18頭中GⅠ馬が9頭というなんとも豪華な顔ぶれ、今年GⅠを制した日本馬が中心と見ているがオッズ的にあまり手は広げられず…なお外国馬は最初から検討の対象外、万が一来てしまった場合は素直に諦めますorz
買い目:馬連◎○▲3頭BOX3点
三連複◎○▲△4頭BOX4点 計7点

前回(第34回マイルチャンピオンシップ・GⅠ)の結果:不的中(-10k)
2017年トータル:18戦2勝14敗2分・回収率35.6%
(180k投資の64.22k戻し)
2017年下半期:6戦0勝6敗・回収率0.0%
(60k投資の0k戻し)
2017年上半期:12戦2勝8敗2分・回収率53.5%
(120k投資の64.22k戻し)
2016年トータル:22戦8勝12敗2分・回収率89.4%
(220k投資の196.7k戻し)
・現時点でGⅠ6勝と現役最多(※ダート路線除く)のタイトルホルダー、前々走宝塚記念・GⅠでまさかの9着惨敗も前走天皇賞(秋)・GⅠで見事に復活V、昨年の覇者として勝ち負けはともかく今年も上位争いは必至か
○ 2 レイデオロ
・ここまで6戦5勝の今年のダービー馬、秋初戦となった前走神戸新聞杯・GⅡでは後に菊花賞馬となるキセキを2馬身突き離す完勝、ハナから菊花賞・GⅠには目もくれずここに照準を合わせてきた点も好印象であとは古馬との力関係だけ
▲12 サトノクラウン
・昨冬以降は5戦3勝(うちGⅠ2勝&GⅡ1勝)2着1回と完全に本格化、前走天皇賞(秋)・GⅠではキタサンブラック相手にクビ差2着惜敗も東京コースで好走できたのは大きな収穫、鞍上のM・デムーロ騎手も絶好調でここも当然戴冠圏内
△ 1 シュヴァルグラン
・東京コースは2戦1勝3着1回と好相性、また2400m戦は6戦して3勝2着1回3着2回と複勝圏内率100%、東京2400m戦は昨年のこのレース3着の1戦のみだがベストの条件と言って差し支えなく悲願のGⅠ初戴冠となるか
総評:出走メンバー18頭中GⅠ馬が9頭というなんとも豪華な顔ぶれ、今年GⅠを制した日本馬が中心と見ているがオッズ的にあまり手は広げられず…なお外国馬は最初から検討の対象外、万が一来てしまった場合は素直に諦めますorz
買い目:馬連◎○▲3頭BOX3点
三連複◎○▲△4頭BOX4点 計7点

前回(第34回マイルチャンピオンシップ・GⅠ)の結果:不的中(-10k)
2017年トータル:18戦2勝14敗2分・回収率35.6%
(180k投資の64.22k戻し)
2017年下半期:6戦0勝6敗・回収率0.0%
(60k投資の0k戻し)
2017年上半期:12戦2勝8敗2分・回収率53.5%
(120k投資の64.22k戻し)
2016年トータル:22戦8勝12敗2分・回収率89.4%
(220k投資の196.7k戻し)
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