5月7日(日)第22回NHKマイルカップ・GⅠの予想
◎ 4 カラクレナイ
・ここまで5戦して3勝(4着2回)、そのうち3戦で出走メンバー中最速の上がり3ハロンタイム&残る2戦も2番目の上がり3ハロンタイムを計測と鋭い末脚が最大の武器、関東遠征は初となるが直線の長い東京コースは間違いなく合うはず
○16 アエロリット
・ここまで5戦して1勝2着3回(5着1回)、勝ち味に遅い面は否めないものの脚質に自在性があり常に上位争いを演じる安定感の高さは多頭数&混戦ムードのレースにおいて頼もしい限り、東京コースは1勝2着1回と好相性なのも強調材料
△10 ディバインコード
・ここまで7戦して3勝2着2回4着2回と今回の出走メンバー中ただ1頭複勝圏内率100%を誇る、また東京コースを含め実に6箇所のコースを経験&距離も1400~1800m戦までこなすと適応能力の高さは今回の出走メンバーの枠を超えて世代随一と言っても過言ではない
△ 3 アウトライアーズ
・前走皐月賞・GⅠで12着と不可解な大敗を喫した為評価を下げたが前々走までは5戦して2勝2着2回3着1回と複勝圏内率100%の堅実な走りを見せていた、皐月賞・GⅠに関しても勝ち馬とは0秒6差で着順程には負けておらず見限るのは早計か
△ 6 ボンセルヴィーソ
・勝ち上がるまでに3戦を要するもその後は重賞のみを4戦して2着2回3着2回と上々の結果を残している、前走ニュージーランドトロフィー・GⅡで関東遠征も経験し3着と無難にクリア、今回の出走メンバーを見るにすんなりと先手を取れそうでマイペースで行ければしぶとい
△15 レッドアンシェル
・ここまで4戦して2勝2着1回(着外1回)、いずれも約2ヶ月に1戦という比較的ゆったりとしたレース間隔で結果を残している、これといった強調材料はないものの初の関東遠征をこなせれば上位進出は十分可能な力は有している
△ 8 タイムトリップ
・ここまで8戦して3勝2着1回3着2回(着外2回)、前走ニュージランドトロフィー・GⅡの敗因はスタートの出遅れが全て、出走メンバー中最速の上がり3ハロンタイムを計測し勝ち馬から0秒3差の5着まで盛り返している所を見るにまともに出ていれば複勝圏内はおろか勝ちまであった
総評:凡走と好走を繰り返す安定感のない馬が集結した感あり、桜花賞&皐月賞敗退組と別路線組の力量比較が難しいが桜花賞上位組を優位と見ている
買い目:単勝◎1点
単勝○1点
馬連◎○1点
ワイド◎○1点
三連複◎○2頭軸△流し5点 計9点;

前回(第155回天皇賞(春)・GⅠ)の結果:◎☆○の三連複が的中、6.1倍×1.6k=9.76k戻し(-0.24k)
2017年上半期:6戦1勝4敗1分・回収率48.56%
(60k投資の29.14k戻し)
2016年トータル:22戦8勝12敗2分・回収率89.4%
(220k投資の196.7k戻し)
2016年下半期:11戦3勝6敗2分・回収率85.2%
(110k投資の93.77k戻し)
2016年上半期:11戦5勝6敗・回収率93.5%
(110k投資の102.93k戻し)
・ここまで5戦して3勝(4着2回)、そのうち3戦で出走メンバー中最速の上がり3ハロンタイム&残る2戦も2番目の上がり3ハロンタイムを計測と鋭い末脚が最大の武器、関東遠征は初となるが直線の長い東京コースは間違いなく合うはず
○16 アエロリット
・ここまで5戦して1勝2着3回(5着1回)、勝ち味に遅い面は否めないものの脚質に自在性があり常に上位争いを演じる安定感の高さは多頭数&混戦ムードのレースにおいて頼もしい限り、東京コースは1勝2着1回と好相性なのも強調材料
△10 ディバインコード
・ここまで7戦して3勝2着2回4着2回と今回の出走メンバー中ただ1頭複勝圏内率100%を誇る、また東京コースを含め実に6箇所のコースを経験&距離も1400~1800m戦までこなすと適応能力の高さは今回の出走メンバーの枠を超えて世代随一と言っても過言ではない
△ 3 アウトライアーズ
・前走皐月賞・GⅠで12着と不可解な大敗を喫した為評価を下げたが前々走までは5戦して2勝2着2回3着1回と複勝圏内率100%の堅実な走りを見せていた、皐月賞・GⅠに関しても勝ち馬とは0秒6差で着順程には負けておらず見限るのは早計か
△ 6 ボンセルヴィーソ
・勝ち上がるまでに3戦を要するもその後は重賞のみを4戦して2着2回3着2回と上々の結果を残している、前走ニュージーランドトロフィー・GⅡで関東遠征も経験し3着と無難にクリア、今回の出走メンバーを見るにすんなりと先手を取れそうでマイペースで行ければしぶとい
△15 レッドアンシェル
・ここまで4戦して2勝2着1回(着外1回)、いずれも約2ヶ月に1戦という比較的ゆったりとしたレース間隔で結果を残している、これといった強調材料はないものの初の関東遠征をこなせれば上位進出は十分可能な力は有している
△ 8 タイムトリップ
・ここまで8戦して3勝2着1回3着2回(着外2回)、前走ニュージランドトロフィー・GⅡの敗因はスタートの出遅れが全て、出走メンバー中最速の上がり3ハロンタイムを計測し勝ち馬から0秒3差の5着まで盛り返している所を見るにまともに出ていれば複勝圏内はおろか勝ちまであった
総評:凡走と好走を繰り返す安定感のない馬が集結した感あり、桜花賞&皐月賞敗退組と別路線組の力量比較が難しいが桜花賞上位組を優位と見ている
買い目:単勝◎1点
単勝○1点
馬連◎○1点
ワイド◎○1点
三連複◎○2頭軸△流し5点 計9点;

前回(第155回天皇賞(春)・GⅠ)の結果:◎☆○の三連複が的中、6.1倍×1.6k=9.76k戻し(-0.24k)
2017年上半期:6戦1勝4敗1分・回収率48.56%
(60k投資の29.14k戻し)
2016年トータル:22戦8勝12敗2分・回収率89.4%
(220k投資の196.7k戻し)
2016年下半期:11戦3勝6敗2分・回収率85.2%
(110k投資の93.77k戻し)
2016年上半期:11戦5勝6敗・回収率93.5%
(110k投資の102.93k戻し)
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