12月1日(日)第14回ジャパンカップダート・GⅠの予想
◎ 6 ホッコータルマエ
○14 ニホンピロアワーズ
▲ 8 ワンダーアキュート
△11 ソリタリーキング
△ 4 エスポワールシチー
△ 7 ブライトライン
△12 ベルシャザール
2013年トータル:18戦5勝13敗・回収率97.77%
(180k投資の176.00k戻し)
2013年下半期:7戦2勝5敗・回収率167.5%
(70k投資の117.25k戻し)
2013年上半期:11戦3勝8敗・回収率53.4%
(110k投資の58.75k戻し)
2012年トータル:22戦10勝12敗・回収率128.33%
(220k投資の282.33k戻し)
先週のジャパンカップ・GⅠ、本命に挙げたジェンティルドンナが見事に連覇達成&△評価のデニムアンドルビーが2着に…にもかかわらず馬券は撃沈、これぞ痛恨の極みorz
なんとか気を取り直して今週のジャパンカップダート・GⅠ、出走メンバー16頭中9頭がGⅠ勝利馬という超豪華メンバー、さらに16頭×過去4走=64戦のうち49戦で複勝圏内というデータが示す通りどの馬も近況好ましいという充実ぶり…これまで行われた2013年GⅠレースの中で最もハイレベルな1戦と言っても決して過言ではございません、現地で生観戦できる方が本気で羨ましい限りですorz
本命にしたのはホッコータルマエ、JBCクラシック・GⅠの覇者です。昨夏レパードS・GⅢで重賞初勝利を挙げるとそのレースを含め前走まで中央・地方を問わず11もの競馬場を全国行脚し12戦7勝2着2着2回3着3回(うちGⅠ3勝)と複勝圏内率100%を維持、良馬場~不良馬場まで苦もなくこなし隙らしい隙も見せずにその万能性を誇示しております。これ以上語る必要がない程に万全、確実に勝つとまでは断言しませんが今回も堅実に上位争いに加わってくれることでしょう、複勝圏外に沈むことは到底考えられません。
対抗にはニホンピロアワーズ、昨年の覇者です。昨秋の白山大賞典・GⅢの勝利後は1着と2着を交互に繰り返し6戦3勝2着3回と連対率100%を維持、GⅠ勝利数こそ1つのみですがそれが昨年のこのレースですから実績は十分と言って差し支えございません。前走帝王賞・GⅠ2着から間隔が空き約5ヶ月ぶりの実戦となりますが、過去3ヶ月以上の休養明けは5戦して2勝2着3回と鉄砲駆けが利くタイプで全く苦にしておりません。デビュー以来25戦して実に22戦で複勝圏内という抜群の安定感を誇っており、今回も余程のアクシデントがない限りは勝ち負け争いは必至、少なくとも大崩れは考えられません。
三番手にはワンダーアキュート、JBCクラシック・GⅠの2着馬です。昨秋のJBCクラシック・GⅠ勝利後は今秋のJBCクラシック・GⅠ2着に至るまで1年間を通し8戦2勝2着3回3着3回(うちGⅠ7戦)と複勝圏内率100%を維持、勝ち味に遅いのは否めませんが必ず馬券に絡んでくる安定感は特筆ものです。ジャパンカップダート・GⅠは2011年&2012年と2年連続で2着と涙を飲んでおり果たして今年は三度目の正直となるのか、それとも二度あることは三度あるとなってしまうのか…いずれにせよ馬券に絡む好走は期待できそうです、この馬も大崩れは考えにくいでしょう。
以下、阪神コースでの実績がないのが割引材料も交流重賞で目下3戦連続複勝圏内中と好調を維持しているJBCクラシック・GⅠの3着馬ソリタリーキング・距離延長が割引材料も今年はGⅠのみを4戦して2勝2着2回と連対率100%と老いてなお盛んなGⅠ9勝馬エスポワールシチー・ダート転向後は5戦して3勝3着2回と複勝圏内率100%を維持しまだ底を見せていないみやこS・GⅢの覇者ブライトライン・同じくダート転向後は5戦して3勝2着1回3着1回と複勝圏内率100%を維持しまだ底を見せていない武蔵野S・GⅢの覇者ベルシャザール、4頭に△を打ちました。いずれも展開次第で上位進出可能とみております。
買い目は馬連◎1頭軸○~△流し6点+ワイド○-▲1点+ワイド◎-△(11)1点の計8点、賭け金は例によって前売りオッズを考慮に入れてトリガミとならないように傾斜配分とさせて頂きます。
○14 ニホンピロアワーズ
▲ 8 ワンダーアキュート
△11 ソリタリーキング
△ 4 エスポワールシチー
△ 7 ブライトライン
△12 ベルシャザール
2013年トータル:18戦5勝13敗・回収率97.77%
(180k投資の176.00k戻し)
2013年下半期:7戦2勝5敗・回収率167.5%
(70k投資の117.25k戻し)
2013年上半期:11戦3勝8敗・回収率53.4%
(110k投資の58.75k戻し)
2012年トータル:22戦10勝12敗・回収率128.33%
(220k投資の282.33k戻し)
先週のジャパンカップ・GⅠ、本命に挙げたジェンティルドンナが見事に連覇達成&△評価のデニムアンドルビーが2着に…にもかかわらず馬券は撃沈、これぞ痛恨の極みorz
なんとか気を取り直して今週のジャパンカップダート・GⅠ、出走メンバー16頭中9頭がGⅠ勝利馬という超豪華メンバー、さらに16頭×過去4走=64戦のうち49戦で複勝圏内というデータが示す通りどの馬も近況好ましいという充実ぶり…これまで行われた2013年GⅠレースの中で最もハイレベルな1戦と言っても決して過言ではございません、現地で生観戦できる方が本気で羨ましい限りですorz
本命にしたのはホッコータルマエ、JBCクラシック・GⅠの覇者です。昨夏レパードS・GⅢで重賞初勝利を挙げるとそのレースを含め前走まで中央・地方を問わず11もの競馬場を全国行脚し12戦7勝2着2着2回3着3回(うちGⅠ3勝)と複勝圏内率100%を維持、良馬場~不良馬場まで苦もなくこなし隙らしい隙も見せずにその万能性を誇示しております。これ以上語る必要がない程に万全、確実に勝つとまでは断言しませんが今回も堅実に上位争いに加わってくれることでしょう、複勝圏外に沈むことは到底考えられません。
対抗にはニホンピロアワーズ、昨年の覇者です。昨秋の白山大賞典・GⅢの勝利後は1着と2着を交互に繰り返し6戦3勝2着3回と連対率100%を維持、GⅠ勝利数こそ1つのみですがそれが昨年のこのレースですから実績は十分と言って差し支えございません。前走帝王賞・GⅠ2着から間隔が空き約5ヶ月ぶりの実戦となりますが、過去3ヶ月以上の休養明けは5戦して2勝2着3回と鉄砲駆けが利くタイプで全く苦にしておりません。デビュー以来25戦して実に22戦で複勝圏内という抜群の安定感を誇っており、今回も余程のアクシデントがない限りは勝ち負け争いは必至、少なくとも大崩れは考えられません。
三番手にはワンダーアキュート、JBCクラシック・GⅠの2着馬です。昨秋のJBCクラシック・GⅠ勝利後は今秋のJBCクラシック・GⅠ2着に至るまで1年間を通し8戦2勝2着3回3着3回(うちGⅠ7戦)と複勝圏内率100%を維持、勝ち味に遅いのは否めませんが必ず馬券に絡んでくる安定感は特筆ものです。ジャパンカップダート・GⅠは2011年&2012年と2年連続で2着と涙を飲んでおり果たして今年は三度目の正直となるのか、それとも二度あることは三度あるとなってしまうのか…いずれにせよ馬券に絡む好走は期待できそうです、この馬も大崩れは考えにくいでしょう。
以下、阪神コースでの実績がないのが割引材料も交流重賞で目下3戦連続複勝圏内中と好調を維持しているJBCクラシック・GⅠの3着馬ソリタリーキング・距離延長が割引材料も今年はGⅠのみを4戦して2勝2着2回と連対率100%と老いてなお盛んなGⅠ9勝馬エスポワールシチー・ダート転向後は5戦して3勝3着2回と複勝圏内率100%を維持しまだ底を見せていないみやこS・GⅢの覇者ブライトライン・同じくダート転向後は5戦して3勝2着1回3着1回と複勝圏内率100%を維持しまだ底を見せていない武蔵野S・GⅢの覇者ベルシャザール、4頭に△を打ちました。いずれも展開次第で上位進出可能とみております。
買い目は馬連◎1頭軸○~△流し6点+ワイド○-▲1点+ワイド◎-△(11)1点の計8点、賭け金は例によって前売りオッズを考慮に入れてトリガミとならないように傾斜配分とさせて頂きます。

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