5月31日(日)第82回東京優駿(日本ダービー)・GⅠの予想
◎14 ドゥラメンテ
○17 キタサンブラック
▲13 リアルスティール
△15 ミュゼスルタン
△ 7 レーヴミストラル
△ 2 タンタアレグリア
△ 1 サトノラーゼン
2015年上半期:8戦3勝5敗・回収率180.725%
(80k投資の144.58k戻し)
2014年トータル:22戦4勝18敗・回収率57.3%
(220k投資の126.15k戻し)
2013年トータル:22戦7勝15敗・回収率96.3%
(220k投資の212.00k戻し)
先週の優駿牝馬(オークス)・GⅠ、本命に挙げたレッツゴードンキこそ10着惨敗も対抗に挙げたルージュバックが2着&△評価のミッキークイーンが1着に入りワイドが的中、とりあえずトリガミは回避…と思いきやまさかのトリガミ、前日購入時点では7.2~7.6倍のオッズだったのが最終的に5.1倍まで下がっていたのが想定外の大誤算でしたorz
気を取り直して今週の東京優駿(日本ダービー)・GⅠ、皐月賞・GⅠ組9頭(1・2・3・6・7・9・10・13・14着)に別路線組9頭、ここまで順調に王道を歩んできた者・一度は王道を踏み外すも再び這い上がってきた者・ひたすら裏街道で虎視眈々と牙を研いできた者、6897頭より選ばれし精鋭18頭が一堂に会する一世一代の大舞台…まずは全馬とも無事にゲートインし完走してくれるよう祈ります、その上でギャンブルはギャンブルとしてしっかりと的中させ美味しい思いをしたいと思いますorz
本命にしたのはドゥラメンテ、皐月賞・GⅠの覇者です。ここまで5戦して3勝2着2回と連対率100%、良血に違わぬ結果を残しております。特筆すべきは末脚の鋭さ、5戦全てで出走メンバー中最速の上がり3ハロンを叩き出しており先行集団を走っていた未勝利戦&セントポーリア賞では6馬身差&5馬身差とド派手な勝ち方を見せております。前走皐月賞・GⅠでは初の右回りコースという点が懸念材料として挙げられましたが全くの杞憂に終わったのは記憶に新しい所です、今回はまた左回りの東京コースに戻りますが当然こちらも問題なし、死角らしい死角は見当たりません、普通に乗ればまず勝ち負け争いは必至で複勝圏外に落ちることは到底考えられません。
対抗にはキタサンブラック、皐月賞・GⅠの3着馬です。ここまで4戦して3勝3着1回、前走皐月賞・GⅠで初の黒星も世代トップクラスの能力を有していることは疑いようがございません。新馬戦こそ後方から差す競馬となりましたが他3戦はいずれも単騎逃げを図る馬を1頭前に置いての2番手追走、折り合い良く決して無理はせずマイペースで体力を温存、直線を向くと粘り腰を発揮し後続の追撃に耐えるレースぶりは非常に安定感があります。おそらく単騎逃げを図るであろうスピリッツミノルを1頭前においての2番手集団につけることができそうな今回のメンバー構成、勝ち負けはともかく堅実に上位争いに加わってくれることでしょう、大崩れするシーンは想像できません。
三番手にはリアルスティール、皐月賞・GⅠの2着馬です。ここまで4戦して2勝2着2回と連対率100%、先着を許したのは前述の2頭のみと他の馬とは既に格付けが済んだ感があります。またドゥラメンテに対してもキタサンブラックに対しても共に1勝1敗と星取表では全くの五分、こちらはまだ格付けは済んでおりません。今回もおそらく前走と同様後ろにドゥラメンテ・前にキタサンブラックを見る格好でレースは進行、自身は中団よりやや前目を追走といった展開が予想されます。前走はやや早目にキタサンブラックを追いかけた分最後はドゥラメンテの強襲に屈してしまいましたが同じ轍は踏まないでしょう、十分戴冠圏内だと思います。
以下、長期休養明け3戦目でいかにも走り頃なNHKマイルカップ・GⅠの3着馬ミュゼスルタン・目下3連勝中(うち2400m戦で2連勝中)と勢いに乗る青葉賞・GⅡの覇者レーヴミストラル・左回りコースでは5戦して2勝2着3回と連対率100%を誇る青葉賞・GⅡの2着馬タンタアレグリア・ここまで9戦して3勝2着3回3着3回と複勝圏内率100%を誇る京都新聞杯・GⅡの覇者サトノラーゼン、4頭に△を打ちました。いずれも展開次第で上位進出可能とみております。
買い目はワイド◎○▲BOX3点+三連複◎○▲1点+◎○2頭軸三連複△流し4点+◎▲2頭軸三連複△流し4点+○▲2頭軸三連複△流し4点の計16点、賭け金は例によって前売りオッズを考慮に入れてトリガミとならないように傾斜配分とさせて頂きます。
※東京優駿(日本ダービー)・GⅠは東京11Rではなく東京10Rです、馬券購入の際はご注意を!
○17 キタサンブラック
▲13 リアルスティール
△15 ミュゼスルタン
△ 7 レーヴミストラル
△ 2 タンタアレグリア
△ 1 サトノラーゼン
2015年上半期:8戦3勝5敗・回収率180.725%
(80k投資の144.58k戻し)
2014年トータル:22戦4勝18敗・回収率57.3%
(220k投資の126.15k戻し)
2013年トータル:22戦7勝15敗・回収率96.3%
(220k投資の212.00k戻し)
先週の優駿牝馬(オークス)・GⅠ、本命に挙げたレッツゴードンキこそ10着惨敗も対抗に挙げたルージュバックが2着&△評価のミッキークイーンが1着に入りワイドが的中、とりあえずトリガミは回避…と思いきやまさかのトリガミ、前日購入時点では7.2~7.6倍のオッズだったのが最終的に5.1倍まで下がっていたのが想定外の大誤算でしたorz
気を取り直して今週の東京優駿(日本ダービー)・GⅠ、皐月賞・GⅠ組9頭(1・2・3・6・7・9・10・13・14着)に別路線組9頭、ここまで順調に王道を歩んできた者・一度は王道を踏み外すも再び這い上がってきた者・ひたすら裏街道で虎視眈々と牙を研いできた者、6897頭より選ばれし精鋭18頭が一堂に会する一世一代の大舞台…まずは全馬とも無事にゲートインし完走してくれるよう祈ります、その上でギャンブルはギャンブルとしてしっかりと的中させ美味しい思いをしたいと思いますorz
本命にしたのはドゥラメンテ、皐月賞・GⅠの覇者です。ここまで5戦して3勝2着2回と連対率100%、良血に違わぬ結果を残しております。特筆すべきは末脚の鋭さ、5戦全てで出走メンバー中最速の上がり3ハロンを叩き出しており先行集団を走っていた未勝利戦&セントポーリア賞では6馬身差&5馬身差とド派手な勝ち方を見せております。前走皐月賞・GⅠでは初の右回りコースという点が懸念材料として挙げられましたが全くの杞憂に終わったのは記憶に新しい所です、今回はまた左回りの東京コースに戻りますが当然こちらも問題なし、死角らしい死角は見当たりません、普通に乗ればまず勝ち負け争いは必至で複勝圏外に落ちることは到底考えられません。
対抗にはキタサンブラック、皐月賞・GⅠの3着馬です。ここまで4戦して3勝3着1回、前走皐月賞・GⅠで初の黒星も世代トップクラスの能力を有していることは疑いようがございません。新馬戦こそ後方から差す競馬となりましたが他3戦はいずれも単騎逃げを図る馬を1頭前に置いての2番手追走、折り合い良く決して無理はせずマイペースで体力を温存、直線を向くと粘り腰を発揮し後続の追撃に耐えるレースぶりは非常に安定感があります。おそらく単騎逃げを図るであろうスピリッツミノルを1頭前においての2番手集団につけることができそうな今回のメンバー構成、勝ち負けはともかく堅実に上位争いに加わってくれることでしょう、大崩れするシーンは想像できません。
三番手にはリアルスティール、皐月賞・GⅠの2着馬です。ここまで4戦して2勝2着2回と連対率100%、先着を許したのは前述の2頭のみと他の馬とは既に格付けが済んだ感があります。またドゥラメンテに対してもキタサンブラックに対しても共に1勝1敗と星取表では全くの五分、こちらはまだ格付けは済んでおりません。今回もおそらく前走と同様後ろにドゥラメンテ・前にキタサンブラックを見る格好でレースは進行、自身は中団よりやや前目を追走といった展開が予想されます。前走はやや早目にキタサンブラックを追いかけた分最後はドゥラメンテの強襲に屈してしまいましたが同じ轍は踏まないでしょう、十分戴冠圏内だと思います。
以下、長期休養明け3戦目でいかにも走り頃なNHKマイルカップ・GⅠの3着馬ミュゼスルタン・目下3連勝中(うち2400m戦で2連勝中)と勢いに乗る青葉賞・GⅡの覇者レーヴミストラル・左回りコースでは5戦して2勝2着3回と連対率100%を誇る青葉賞・GⅡの2着馬タンタアレグリア・ここまで9戦して3勝2着3回3着3回と複勝圏内率100%を誇る京都新聞杯・GⅡの覇者サトノラーゼン、4頭に△を打ちました。いずれも展開次第で上位進出可能とみております。
買い目はワイド◎○▲BOX3点+三連複◎○▲1点+◎○2頭軸三連複△流し4点+◎▲2頭軸三連複△流し4点+○▲2頭軸三連複△流し4点の計16点、賭け金は例によって前売りオッズを考慮に入れてトリガミとならないように傾斜配分とさせて頂きます。
※東京優駿(日本ダービー)・GⅠは東京11Rではなく東京10Rです、馬券購入の際はご注意を!

スポンサーサイト