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【自分用メモ】2014FIFAワールドカップ観戦スケジュール

赤字:必ず観る
青字:できれば観たい
緑字:面白そうなカードになった場合は観たい
桃字:日本が勝ち進んでいる場合は必ず観る
    (そうでない場合は緑字と同義)
黒字:観ない可能性大(暇かつ気が向けば観るかも)

6月13日(金) 5:00 ブラジル×クロアチア
6月14日(土) 1:00 メキシコ×カメルーン
6月14日(土) 4:00 スペイン×オランダ
6月14日(土) 7:00 チリ×オーストラリア
6月15日(日) 1:00 コロンビア×ギリシャ
6月15日(日) 4:00 ウルグアイ×コスタリカ
6月15日(日) 7:00 イングランド×イタリア
6月15日(日)10:00 コートジボワール×日本

6月16日(月) 1:00 スイス×エクアドル
6月16日(月) 4:00 フランス×ホンジュラス
6月16日(月) 7:00 アルゼンチン×ボスニア・ヘルツェゴビナ
6月17日(火) 1:00 ドイツ×ポルトガル
6月17日(火) 4:00 イラン×ナイジェリア
6月17日(火) 7:00 ガーナ×アメリカ

6月18日(水) 1:00 ベルギー×アルジェリア
6月18日(水) 4:00 ブラジル×メキシコ
6月18日(水) 7:00 ロシア×韓国
6月19日(木) 1:00 オーストラリア×オランダ
6月19日(木) 4:00 スペイン×チリ
6月19日(木) 7:00 カメルーン×クロアチア

6月20日(金) 1:00 コロンビア×コートジボワール
6月20日(金) 4:00 ウルグアイ×イングランド
6月20日(金) 7:00 日本×ギリシャ
6月21日(土) 1:00 イタリア×コスタリカ
6月21日(土) 5:00 スイス×フランス
6月21日(土) 7:00 ホンジュラス×エクアドル

6月22日(日) 1:00 アルゼンチン×イラン
6月22日(日) 4:00 ドイツ×ガーナ
6月22日(日) 7:00 ナイジェリア×ボスニア・ヘルツェゴビナ
6月23日(月) 1:00 ベルギー×ロシア
6月23日(月) 4:00 韓国×アルジェリア
6月23日(月) 7:00 アメリカ×ポルトガル

6月24日(火) 1:00 オーストラリア×スペイン
6月24日(火) 1:00 オランダ×チリ
6月24日(火) 5:00 カメルーン×ブラジル
6月24日(火) 5:00 クロアチア×メキシコ
6月25日(水) 1:00 イタリア×ウルグアイ
6月25日(水) 1:00 コスタリカ×イングランド
6月25日(水) 5:00 日本×コロンビア
6月25日(水) 5:00 ギリシャ×コートジボワール

6月26日(木) 1:00 ナイジェリア×アルゼンチン
6月26日(木) 1:00 ボスニア・ヘルツェゴビナ×イラン
6月26日(木) 5:00 ホンジュラス×スイス
6月26日(木) 5:00 エクアドル×フランス
6月27日(金) 1:00 アメリカ×ドイツ
6月27日(金) 1:00 ポルトガル×ガーナ
6月27日(金) 5:00 韓国×ベルギー
6月27日(金) 5:00 アルジェリア×ロシア

6月29日(日) 1:00 A組1位×B組2位
6月29日(日) 5:00 C組1位×D組2位
6月30日(月) 1:00 B組1位×A組2位
6月30日(月) 5:00 D組1位×C組2位
7月 1日(火) 1:00 E組1位×F組2位
7月 1日(火) 5:00 G組1位×H組2位
7月 2日(水) 1:00 F組1位×E組2位
7月 2日(水) 5:00 H組1位×G組2位

7月 5日(土) 1:00 準々決勝
7月 5日(土) 5:00 準々決勝
7月 6日(日) 1:00 準々決勝
7月 6日(日) 5:00 準々決勝

7月 9日(水) 5:00 準決勝
7月10日(木) 5:00 準決勝

7月13日(日) 5:00 3位決定戦
7月14日(月) 4:00 決勝
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2014年上半期GⅠレース1勝9敗・回収率11.2%の私が行うサッカーW杯にわか予想

選手の顔と名前もロクに一致しないにわかサッカーファンである私にざかなが2014FIFAワールドカップ(ブラジル大会)の予想を無謀にも敢行、にわかですので競馬予想のように寸評は一切なし…何気に競馬よりかは的中しそうなのが悲しい所orz

※予想印の前の数字は予選突破確率(%)です

グループA

90◎ブラジル
60○メキシコ
30▲クロアチア
20△カメルーン

グループB

80◎オランダ
80○スペイン
30▲チリ
10△オーストラリア

グループC

70◎コロンビア
60○コートジボワール
40▲日本
30△ギリシャ

グループD

80◎ウルグアイ
50○イタリア
40▲イングランド
30△コスタリカ

グループE

80◎エクアドル
60○フランス
30▲ホンジュラス
30△スイス

グループF

90◎アルゼンチン
60○イラン
30▲ボスニア・ヘルツェゴビナ
20△ナイジェリア

グループG

90◎ドイツ
50○ポルトガル
40▲アメリカ
20△ガーナ

グループH

80◎ベルギー
50○ロシア
50▲韓国
10△アルジェリア

決勝トナメ

◎オランダ
○ドイツ
▲スペイン
☆ウルグアイ
△アルゼンチン
△ブラジル
△ベルギー
△エクアドル

おまけ:注目選手

フッキ(ブラジル)
ロッベン(オランダ)
スナイデル(オランダ)
イニエスタ(スペイン)
長友佑都(日本)
スアレス(ウルグアイ)
ノイアー(ドイツ)
レーブ監督(ドイツ)
ルカク(ベルギー)
フェライニ(ベルギー)

祝・巨人セ・リーグペナントレース優勝!

はじめに、他球団ファンの皆様・アンチ巨人の皆様には不快な思いをさせてしまうかもしれません、心よりお詫び申し上げますorz

去る9月23日(水)、我が巨人軍が見事に2007年からのリーグ優勝V3を達成することができました!本当におめでとうございます&ありがとうございました!

今年は若手・中堅・ベテラン・外国人、全てが絶妙のバランスで上手く噛み合い層の厚さで他球団を圧倒、終始安心して観ることができました!近年最強と言っても決して過言ではないと思います、これは来年以降も当分は巨人の1強時代が続くのではないでしょうか。

昨年あたりから台頭しさらなる成長を遂げた坂本・山口・越智、育成枠から這い上がった松本・オビスポ、中軸として完全に定着した亀井、抜群の安定感で文字通り救世主となったゴンザレス、そして新進気鋭の彼らを時には前から引っ張り時には後ろから支えたベテラン小笠原・ラミレス・阿部・谷・木村…他にも名前を挙げればキリがありません、チームが一丸となった結果が11試合を残しながら2位に11ゲーム差という大差をつけてのぶっちぎり優勝に繋がったのだと思います!

そしてこれだけの選手を要しながらその誰1人として気持ちを切れさせることなく適材適所、実に効果的にメンバーを編成し指揮した原監督の手腕には脱帽です、頭が上がりませんorz

この勢いでクライマックスシリーズ・日本シリーズと一気に駆け上がり一昨年・昨年と成し遂げることができなかった日本一の座を奪回して頂きたいと切に願っております、ジャイアンツに栄光あれ!

7月13日(月)K-1ワールドMAXの感想

HIROYA×キコ・ロペス戦、角田レフェリーの1回の判断には納得しかねるものがありました、あれはダウンを取ってもよかったというか取るべきだったと思います。HIROYAはいつにも増して堅さが目立ちました、頭部のガードに若干の不安、攻撃面では大振りのパンチも多く課題が残りましたが一方でローキックや連打のコンビネーションには光るものがありこれからの成長が楽しみな逸材であることに変わりはありません。体格も毎試合ごとにたくましくなっており(むしろこの年齢としては筋肉をつけ過ぎている感も…)年上相手にパワー負けせず最後まで押し切って判定勝利をもぎとったのは収穫だと思います。

山本“KID”徳郁×チョン・ジェヒ戦、衝撃のKO負けを喫したKIDですが久しぶりの立ち技試合にもかかわらず総合格闘技の攻め方になってしまったのが悔やまれます、なおチョン・ジェヒに関してはこの試合だけではなんとも評価しづらいですが真価が問われることになる次戦が非常に楽しみです、是非とも歴代王者クラスとの対戦を希望します!

渡辺一久×山本篤戦、山本篤はレスリング出身の総合格闘技メインの選手ですが立ち技の基本がまるでなっていませんでした、脇が開いており腕が低く頭部のガードがざるでした、あれではボクシング出身の選手にタコ殴りにされてしまうのも当然です。渡辺に関してはトリッキー過ぎてなんとも評価しづらいですがボクシング出身の割にはキックにもセンスを感じましたのでこれからの努力次第では面白い存在となるかもしれません…がさすがにあの礼節のなさには閉口です、格闘技は紳士のスポーツですからもう少し対戦相手を敬う気持ちが必要です。

山本優弥×ドラゴ戦、山本優弥が下馬評を覆し見事な判定勝利を収めましたが内容自体も非常に良かったと思います。1ラウンド目こそドラゴのショートアッパー・ショートフックを何度かもらい危ない場面もありましたがその後は手数(スピード)とスタミナで主導権を握り終始優位に試合を進めることができました。課題を挙げるならばやはりパワー不足、一発で決められる武器に乏しい点でしょうか、準決勝に残った面子を考慮すると今後はスピード・スタミナのアドバンテージはないと思います、むしろビハインドといっても過言ではありません。もう一段階上を目指すには全体の底上げが必要不可欠です。

アンディー・サワー×アルトゥール・キシェンコ戦、事実上の決勝戦と目された準々決勝屈指の好カードは経験で勝るサワーが延長戦の末きっちりと判定勝利をもぎとりました。序盤はむしろキシェンコの方が手数も多く優勢ともみてとれましたがそれすらもサワーの術中だったような気がします、3ラウンド以降とりわけ延長戦に入りキシェンコのスタミナが切れるとここぞとばかりに効果的なコンビネーションを叩き込みました、決定打こそありませんでしたが会心の試合運びだったと思います!

魔裟斗×川尻達也戦、戦前の予想通り魔裟斗の完勝でした!川尻は戦う土俵を間違えたとしか言えません、山本篤と同じく立ち技の基本がなっていませんでした、隙の多いガードに大振りのパンチでは試合にならないのも当然でしょう。この試合で一番目を引いたのは試合そのものよりも関係者席(?)で実に楽しそうにエキサイトしていたドラゴの姿とその傍らで苦笑いを浮かべるサワーの姿でしたw

追伸:日菜太×ジャバル“チンギスハン”アスケロフ戦・城戸康裕×リーロイ・ケスナー戦・佐藤嘉洋×ユーリー・メス戦はともかくとしてブアカーオ・ポー・プラムック×ニキー“ザ・ナチュラル”ホルツケン戦とジョルジオ・ペトロシアン×アルバート・クラウス戦(ハイライトのみ)はきちんと放映して下さいよ、TBS!!

2010FIFAW杯アジア地区最終予選・日本×ウズベキスタン戦の感想

勝った。それが唯一にして最大の収穫、まさしく勝てば官軍…内容は決して褒められたものではありませんでした、はっきりいって酷かったと思います。それでも苦しみながらようやく手にしたW杯本選への切符、ひとまず溜飲を下げ喜んでおこうと思います。

課題がいくつも浮き彫りになった試合でした、前線から中盤にかけて嫌な形でボールを奪われカウンター速攻を喰らう場面がしばしば見受けられました。

中盤に変なスペースを相手に与えてしまいそこを上手く使われてしまいました。折角アウェーの地で序盤に先制点を得たのですからもう少しセーフティファーストでボールを落ち着いて回すべきだったと思います。

DFに関しては中途半端なクリアから危険を招くシーンが目立ちました、相手のスローインにはなってしまいますがラインの外にしっかりと出しプレーを一旦中断させるということも選択しなければいけないと思います。

総括としては攻守の切り替えを速くしようとする意識が強すぎて逆に窮屈な試合展開になってしまった感があります。まずはボールをしっかりとキープし回す、その中から緩急をつけた攻撃を展開、といった基本に立ち返るべきだと思います。

苦言を呈するばかりでしたがこれも日本代表を愛するが故…とにかくまずは選手全員にW杯本選出場おめでとう&ありがとう&本選でのさらなる御武運を!と心から伝えたいです、お疲れ様でした!

キリン杯2009日本×ベルギー戦の感想…が書けませんorz

本日は月末棚卸しで通常より4時間遅い出勤に加え残業が発生…帰宅した時には既に後半35分過ぎorzなんとチリ戦と同じスコア、4-0で大勝しているではありませんか!試合を観戦することができずショックです…W杯最終予選のウズベキスタン戦は果たして観戦の都合がつくかどうか…

欧州チャンピオンズリーグ決勝:FCバルセロナ×マンチェスターU.戦の感想

戦前の予想とは全く異なりバルサが完全に主導権を握り2-0と完勝を収めました。

バルサは巧みなパスワークとここぞという時の効果的なドリブルを駆使し中盤の争いを制しそのまま試合をも支配しました、その中心となったのはイニエスタ・シャビ・プジョルの3人だったと思います。特にイニエスタは相手の攻撃の芽の摘み取り・ボールの保持・決定機の起点と攻守の切り替えが非常に早くチームバランスを見事に整えてくれました!

一方マンUは中盤を支配され苦しい展開、サイド攻撃・ロングボールで活路を見出そうとしましたが精度が悪く繋がらなかったりDFラインを押し上げていたバルサのオフサイドトラップに引っかかりと上手く機能しませんでした。期待のC・ロナウドも前半序盤は彼らしいシュートもありましたが途中からは完全に消えてしまいました。

今のバルサはバルサ史上最強といっても過言ではない程完成されていると思います、数年前ロナウジーニョが中心となっていたバルサも強かったですがそれ以上の安定感があると思います。年末のクラブW杯でも断然の優勝候補であることは間違いないでしょう!

追伸:ハーフタイム中のジョン・カビラのテンションは彼史上最高だったような気がしますwもしあれ以上にハイテンションの彼の映像を御存知の方がいらしましたら是非とも御一報を!

欧州チャンピオンズリーグ決勝の勝敗予想

約4時間後にキックオフの欧州チャンピオンズリーグ決勝、FCバルセロナ×マンチェスター・Uの勝敗予想をしておきます。

ズバリ2対2のまま延長戦でも決着つかずPK戦でバルサの勝利!

果たしてどうなることやら…今から仮眠を取り生観戦の予定、寝過ごさないよう目覚まし2つかけておきますorz

キリン杯2009日本×チリ戦の感想

強豪ひしめく南米において現在W杯予選3位と確かな力を持つ(FIFAランク的にも)格上のチリを相手に4-0の完勝、全体的には素晴らしい試合だったと思います。

特に2ゴールを挙げた岡崎、常に前線でボールに絡み自らもダメ押しの4点目を挙げた本田を始め攻撃面は申し分のない理想的な流れだったと思います。

一方で守備の面では一抹の不安が残りました、結果こそ無失点完封でしたが何度かDFの裏を取られ決定的なシーンを与えてしまう場面がありました。また1対1の場面において相手の個人技で抜かれたり、縦の速い動きに対して対応できなかったりと次戦に向けての課題も浮き彫りとなりました。

18歳山田・20歳香川を始めとする若い選手に中堅層、ベテランが非常に良いバランスで融合しチームの状態は非常に良いと感じました。あとはこのメンバーに中村俊輔や松井大輔が加わりさらには闘莉王が怪我から復帰して戻ってきた場合、果たしてどのようなチームになるのか、興味は尽きません。

最後に、2点目のアシストとなった中沢のトラップは神業でした!

5月26日(火)総合格闘技イベント「DREAM9」の感想

チェ・ホンマンVSホセ・カンセコ戦、順当にチェ・ホンマンが勝ちましたがホセ・カンセコには正直がっかりしました…素人レベルにも程があります。

川尻達也VSJ.Z.カルバン戦、川尻の善戦&勝利には驚きました…これは番狂わせ、大金星といってよいかと!あのJ.Z.カルバンにほとんど何もさせず完封したのは天晴れの一言、ただ川尻本人は1本取れずに判定決着になったことを悔しがっていたのが非常に印象的でした。

所英男VSエイブル・カラム戦、久しぶりに所らしいスピード感ある変幻自在の攻めが観られました、しかも最後はしっかりとチョークを決め1本勝ち、胸のすく素晴らしい試合でした!

ジョー・ウォーレンVS山本“KID”徳郁戦、KIDの512日ぶりの復帰戦でしたが終始固い試合運びになってしまったのが残念でした…勝敗関係なく序盤から暴れてほしかったです。ただ決して身内びいきではなく客観的に判断してもKIDの判定負けには納得しかねる部分があります、ウォーレンの方が明らかにダメージを負っていましたし有効打もKIDの方が多かったような気がするのですが…まァジャッジに噛み付いても仕方がありませんので次戦こそ完全復活を期待しましょう!

そしてミノワマンVSボブ・サップ戦、ミノワマンの大ファンである私にとって大人と子供程の体格差をどう克服するのかが興味深い1戦でした!その意味ではまさに完璧な試合運び、パワー勝負を避けグラウンドでの技術勝負に持ち込み見事に関節を極め1本勝ち、さすが千両役者です!そして試合後は恒例の“スタンディングリアルフィスト”、私もテレビ画面に向かって拳を振り上げ「おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おーい!!!」…気分爽快でした!

…それにしてもTBS、全試合は無理でもせめてホナウド・ジャカレイVSジェイソン“メイヘム”ミラー戦とゲガール・ムサシVSマーク・ハント戦は放映してほしかったですorz

追伸:高阪剛&須藤元気コンビは相も変わらず玄人好みの明瞭かつ的確な解説で最高です!!
プロフィール

にざかな

Author:にざかな
プリキュア・アイカツ!・バンドリ!・RAISE A SUILEN(RAS)・その他漫画&アニメ全般・ぷよぷよ・競馬・辛いもの・二郎系…魔法使い歴11年目のただの女児orz

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